2014年7月19日土曜日

J04.2 組織的ストーカー事例 - 1

2015/01/14 18:00 ver.0.9.6
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精神病と思ったり、信じる事ができない人は一般的な常識に埋もれてしまった人。この分野に知識が無く、あなたが成長してきた環境が狭く、論理的思考、リスク管理、時間管理、理論等も、私より乏しい人です。尚一部分賞が重複しているのは何者かが私の認知機能、思考を妨害している為にうまく記述できておりません。

概要:

私は前職でパワーハラスメントに合い、離職後も組織的ストーカーに遭遇し続け、実動部隊による物理的カウンターインテリジェンスプログラム的手口、及び電磁波スペクトラム技術、精神工学兵器などによる物理学的カウンターインテリジェンスプログラム的手口に遭遇しています。これらによって私は脳神経身体機能を薬で麻痺・破壊する為、さらには生活・人生・人生計画などを奪う為に統合失調症状態に陥れられ、まさに巧みにその病気に陥れられた。依頼者である犯人は分かっている。それは、前職の面接で飛び入り参加してきた外資M生命保険株式会社情報システム部旧日本系倒産組の車椅子の日本人同僚の外山忠司(50代)であり、その者に「募集要項の捏造・改竄」され、入社後1週間後位から「自宅侵入(物が動いたり、複雑なパスワードが掛かっていたのにソフトウェアがPCへインストールされたり)が断続的に発生し、外山からパワーハラスメントを受け続けた。


パワーハラスメント事例:

  • 言動歪曲(行程的を非定期的解釈等)
  • 言動捏造(言ってもいないことを言った等)
  • 詭弁
  • 罵倒
  • 脅迫
  • 時間外手当不請求要求
  • 個人携帯業務利用要求
  • 個人携帯業務利用不請求要求
  • シニアなのにも関わらず新卒レベルの多種多様で且つどぶさらい的仕事の押し付け
    • 10年以上誰も手をつけずに放置していた分野、謂わば誰もしたくない仕事
  • マイクロマネジメント
    • 論理的思考でなく、PMBOKやITILフレームワークも無く、ホスト系で且つ契約書関連しか知らないのに、表面知識だけで逐次考えを押し付ける。
  • プリズムプロジェクトツールで個人携帯の位置、通話記録を探知・探索・仄めかす

その後、その者と倒産組によるモビング(仄めかし活動)を受け続け、さらに外山忠司、反対勢力、及びアトスオリジン株式会社(フランスIT企業)ITサービス 小須賀潤、林賢太郎、反対勢力などからの付き纏い(付け回し)、侵入、モビング(仄めかし活動)等に遭遇しまさに「統合失調症の状態と酷似事象(事件)」が発生し続けた。

これらの事件の最中、仕事に集中しているのに何故か聞かなくていい同僚の会話を強制的に聞かされ、更に明らかに私を方を見て聞こえるように話していた仄めかし、社内メールやイントラネット等を読み上げ話す様に指示されていたと考える)。そして、興味深いのは、当時「第三勢力・反対勢力に関わるな」というメールがコンプライアンス部門から頻繁に飛び交っていていた。つまり社内的にも何かが事件が発生していた可能性がある。そして、それらの会話が聞こえ続ける事で何故か異様に中枢神経(脳)が疲弊し始めた。人間の脳の機能としてあり得ない状態だった。これについて、2013年11月になって分かった事だが、この脳の異変は米陸軍、米海軍、シエラネバダコーポレーションなどが開発したと言われているマイクロ波聴覚効果(MAE)をベーストして開発されたMEDUSA等のテレパシー装置からのV2Kテクノロジーなどの精神工学兵器または電磁波スペクトラム兵器によって引き起こされた脳から派生する事象だった。自宅に侵入されたり、アトスオリジン社員から執拗に付き纏い、モビング(仄めかし)に合い続け、さらに、外山忠司(車椅子)が顔を黒塗りにして現れた事(イベントトリガー)から彼らが実施しているとこれまでの経緯から判断し、この問題を解決しなければ行けないと気持ちが変わり、人事部門に相談した。

(見え隠れするカウンター的要素、カオス、イベントトリガー、トリガー、イベントの構図)

すると人事部門は優しく快く「この事態を調べます」と安心させるように言ってくれたが、しかし疲れているようだから精神科または心療内科にて診断書を取得しビタミン剤を貰い、1週間程休暇を取得してください」と促された。明らかに精神科への誘導がここに見て取れる。今年になり分かったがこの様な場合「労働基準監督署によると断る権利がある」と言う。巧みに会社命令と思わさせられた事例だった。また、この時私は有給が40日近く残っていたのにも関わらずこの様な取り扱いを受けた。
そして当初「訪問していただく病院を調べてご紹介します」と言っておきながら、電話で確認すると「やはり自分で調べてください」と言われた。さらに私がすぐに病院に行かないと執拗に「何時行きますか、どこに行きますか」と聞いてくる人事部門。そして病院で初診受付時には不審な男が待ち伏せしては警備員経由で医療事務の女性が初診受付票をXeroxし、さらに待合室ではよれよれの黒い服装の男が現れ、両手を鞄にいれ大きなヘッドフォンをしては何か操作しているように動き始める。診察の順番になる直前にカーテン越しの病室では大きな女性の声で会社にいる方で知っている方の名前を何度も叫ぶ女性患者の声が聞こえていた(足下だけは見えていたので診察を受けていたのは明らかに女性。しかし医者の 誰もがその方に静かにしなさいと注意していない。脳内音声の可能性あり)その後、診察では医者が単純な質問をしてくる事、また説明しても執拗に同じ質問を繰り返し聞いてきた為、この事象が統合失調症に酷似しているとは知らず話したことから医者が統合失調症と判断(診断書の内容は自律神経失調書)したようで、病名と処方薬に付いては一切説明せず、騙され薬の処方を受ける事になった。さらにその後も不審な動きをする付き纏い的な客が調剤部門に現れ、付けられているような事象が多発した事から、その者に私の個人情報や処方箋に付いて聞かれる事に対して嫌な気持ちが支配し、薬剤師からは正確な情報が聞けず、ネットも何者かによって妨害、操作されていたため確認できず服用してしまった。興味深いのは、人事の女性へ診断書の提示をした後、私が以前から黒いオーラを感じていた男性(倒産組)に変わった事だ。その精神薬の服薬による影響ですぐに何となく頭が重くなり1週間もせず急な発熱、認知機能が劇的に低下し、及び便通や睡眠リズム等の生活リズムが乱れ自分ではコントロールできなくなった。このような向精神薬は風邪薬のように急に服用を止めると、麻薬と同じで禁断症状が現れるために止める事ができず、薬漬けになってしまった。(禁断症状については別記している)

実は巧妙に仕組まれた物理的カウンターインテリジェンスプログラム、つまり一般的なストーカーやいやがらせ、いじめ的事象、精神工学兵器による感情、思考操縦、テレパシー装置による脳内音声などの物理学的事象によりカウンターインテリジェンスプログラム手口が実施されていたと考えます。この犯人達(最下部に記載)は向精神薬(統合失調症薬等)が脳神経身体機能を麻痺、破壊(2008 アメリカ有名新聞で発表)できる事を知っていて犯行に及んだことは明白であり、これは「殺人事件」であり、犯人は 何らかのシナリオつまり目標と目的を設定し殺人ゲームとして楽しんでいるようである。その後も、不審な電磁波的な音や、とても小さなサイレン的な音、アトスオリジン株式会社(現社名アトス株式会社(フランスIT企業))からの物理的な仄めかしに遭遇し続け、さらに医者が私の意見に全く耳を貸さず、事象を説明すれば全て「〜のような感じがする」と私が話していない語尾を付加してはカルテに記入していた。そして私に発生した奇妙な現象や、薬の副作用について話すだけで、医者が治癒していないと判断し診断書の内容を維持する為に、人事部門からの復職許可が下りず数ヶ月に渡り復職できなかった。また1ヶ月おきに繰り広げられた産業医と人事部門との面接の際に、この通院の必要性について人事部門に問い正すが「あの様な事(相談した内容)を言ったので休職してもらわないと困ります」(倒産組人事)意味不明な曖昧な表現で言われた。普段の私だと「あのような」とはどういう事ですかと切り返せるのに切り返せない操縦がRNMCM(人工衛星からの
マイクロ波リンクによる遠隔脳情報監視制御操縦システム 1970年確立)により、感情頓馬的思考操縦が発生していた。また私が付き纏い、仄めかし、侵入などの被害にあった事象について話した事を「あのような」と言う言葉を私に使う事自体この人事は明らかに観点がずれていると考える。さらに精神科や心療内科が処方する睡眠薬などの向精神薬を服用をすると、すぐに止める事が出来ない、生殖器官を含め脳神経身体機能がやられる事知っておきながら、産業医も在籍していながら、アドバイスがない事自体明らかに何かあり、社員を人財として考えていなく、また社員の健康に対するリスク管理意識、真のコンプライアンス的知識がない、人事の風上にもおけない能力の持ち主であると考えます。実際に仕掛けてきたのは財閥系倒産組旧体質思想の外山忠司(車椅子)、アトスオリジン株式会社と反対勢力であるのにもかかわらず変わった見解となってしまいました。この人事の話術は毎回全てカウンター的+思考停止的話術です。
約3ヶ月後、漸く医者の許可がおり復職したが能力が昔のように無く誰もが驚いていた。薬による様々な脳神経身体への異変に見舞われても努力し就業していましたが、さらに認知機能、視覚、臭覚、聴覚等が劇的に低下し始め、新しい同僚(外山とは組織が違う)に迷惑をかけたくないので離職を決意しました。

そして体調が急変したために帰郷し、その後も外資M生命保険株式会社日本系生命保険倒産組車椅子の日本人同僚である外山忠司率いるアトスオリジン株式会社(フランスIT企業)、反対勢力(暴力団、在日系組織、生活弱者など)が、近隣宅の余った部屋や小屋に潜伏し、継続して組織的かつ電気・電子的(ELINT)などの物理学的事象と物理的なストーカーを繰り返し行い心身的苦痛を与え続け、「統合失調症」類似事象状態に陥れられ続けている者です。また外資M生命保険株式会社が付き纏っているように思わせる為に何処にいてもその社名を言っている人や、声が聞こえたりする事がありました。常になんらかの緊張感に置かれ続けたためにPCM録音してました。しかし私は常に冷静でした。

さらに、この事象は私の身体だけでなく電子製品(PCなど)・電気製品にも発生し、機能するはずの製品が機能しない等の事象に遭遇しています。つまり車椅子を盾にして弱者を装う外山忠司が反対勢力とアトスオリジン株式会社社員を使い、私の脳と脳から派生する全ての機能、電気製品、電子製品つまり私の生活の全てを電磁波技術で暴力(妨害・暴行・操縦)し続け、人生計画まで立案できないようにしています。私はこの者に恨みを飼う覚えが全くありません。つまりこの者達の根本的な性格や趣味です。どのような人間がトリガーやエレメントになるかはJ01.3 マインドゲームのエレメント参照してください。とても興味深い結果になります。

そして、人生においてとても重要な時期でかつ最終局面を迎えている時期、つまり家族計画、再就職年齢制限、離職日からのブランク期間的な問題、一般的老後収入計画最終期に、電磁波兵器により様々な脳から派生する全ての機能に物理学的事象、電子電気製品にも物理学的事象を抱えています。これらを客観的、知識、理論、論理的思考に基づき分析しました。

24時間、電磁波の一種であるRF波、及びマイクロ波経由でのV2Kテクノロジーによる脳内音声、認知機能操縦(記憶妨害、思考妨害)、感情操縦、思考操縦、思考アップロード(ウルトラサウンド)、言動操縦、身体操縦、睡眠妨害(テレパシー装置による夢操縦、低周波照射、RNMCM)、BCIテクノロジーによる脳波、ニューロフィードバックによる目の前の動きなどの感覚、身体操縦、指向性エネルギー兵器による激痛、殺傷、かゆみ、指向性エネルギー兵器の一種の音響兵器からの超音波による特定エリアのみ音が聞こえる現象(LRADや指向性音響送信装置、マイクロ波変調、超音波を複数の拠点から送信し交わった部分で言葉となる方法)などにさらされ、さらには、RNMCM、ニューラルネットワークコンピュータ的攻撃と合わせ言動操縦、脳内へ激痛等の暴力行為、思考妨害、身体動作妨害が発生し、PCやスマートフォン、電話が妨害されるなどしては就活妨害、電気製品や車の電子制御、身体操縦、認知機能が妨害されては生活妨害、人生妨害、人生計画妨害を受け続けております。当然これらをタイミングよく行うには2つの方法があります。シナリオ的データを用意し人工衛星からマイクロ波を搬送波としてはウルトラサウンド、脳波、身体シグナル、マイクロコードを照射し続けるにより認知機能をハイジャックしてまたは思考したかのようにしては操縦する。もう一つは ELINT活動といい、電子、電気製品の利用形態や生活活動が盗聴されてはそれらが発生する集反すが変化した場合にコマンドとして脳は、ウルトラサウンド、身体シグナル、マイクロコードが送られて くる等方法があります。通常は後者の方法を利用してはそれにもう一つの方法で操縦しています。当然この場合周辺宅からスキャンされている可能性が高くなります。さらに盗聴器、盗撮カメラを設置したりスマートフォン、PC、デジタルカメラの画面が電磁波盗聴されては携帯電話番号を入手し、携帯電話やPCの活動はそれらと合わせ、NSAが開発したPRISM PROJECTツールにより、携帯電話の利用履歴、通話内容、位置情報、ログインステータス、アクセスログ、PC内部データが自動的にチェック、吸い上げられます。さらに場合によってはスパイウェアが導入されてはログオン時の設定、ログオフ時の設定を巧みに変えては違う無線LANに接続させたりしているようです。

本来の能力の仕事が見つかるまで何らかの収入を得たくこれまで知識を増やし温めていたアイデアがありスマホアプリ開発のために無理して購入したPCやスマホ等のCPUが搭載された電子・電気製品も誤動作(Appleが内的要因でないと言っている)、マイクロ波及び超音波経由によるPCへのキャラクター送信による文字入力妨害・動作妨害・内部コード変更による設定変更(画面から設定変更不可状態)などが発生し、さらには外部ディスクにあった50以上のアイデアと2014/1月に完成していた仕様書とアプリのフレームワークには外的要因である電磁波による電子・電気製品への妨害事象によりアクセスできなくなりました。

様々な変わった事象に直面し証拠整理の作業、仕事、再就職活動、勉強、生活などが全くできない状態に陥っております。つまりこれは暴力及び殺人行為であり動的な拷問部屋です。

なお、Googleではこの超音波によるテキスト送信などに対するセキュリティを研究しています。


これらはMEDUSA(Wired.co.jpに掲載)等のテレパシー装置からマイクロ波パルスビーム、またはRF波を搬送波として、人工衛星、イージス艦レーダー、または地上レーダー経由であなたの頭部へ光の早さ(300,000km/秒)で照射させる事ができ、あなたが自宅、歩行中、飛行機フライト中、高速道路移動中、地下5Fであっても、それらを搬送波として、V2Kテクノロジー、BCIテクノロジー、合成テレパシー、RNMCMなどの利用が可能であり、これらはPrism Projetツールをインプットとしては、E lectronic WarfareをELINT活動の拠点、分析、操縦、制御ITシステムとして利用しシナリオ的プログラムにより指向性エネルギー兵器、音響兵器、超音波などの電磁波テクノロジーをコマンドにして物理学的事象を発生させています。そしてターゲットとなった対象には気づかせるように物理学的事象を発生させ 、周りはあなたの発言次第で巧みに操縦されていくように仕組まれています。
このテクノロジーはあなたやあなたの周りで電気が流れている物(動物・人間含む)全てに対して発生させる事が可能です。またこれまでの変わった事象から「HAARP」、「高性能天気予知システム(気象庁以上の高性能システムつまり米軍系)」が活用されていると考えられます。

私は上記テクノロジーによる思考妨害事象つまり認知機能が妨害され続け、テレビや本
を読む事が全くといい程出来なく、このブログも簡潔に記載する事ができません。当然ながら個人事業の為の知識習得(学習)、再就職活動が全く不可能状態となり、人材紹介会社から来たメールもインボックスに表示された瞬間に削除(ELINT)されてしまったりしています。これがサイクル、パターンを持って発生している為に私は上記のように判断しました。是非、WikiでPRISM PROJECT のプレゼンテーションを注意深く見てスペシャルリクエストがある事に気づいてください。

これまでの職種とは全く別で、個人で勉強してアイデアを温めていたスマホのアプリ開発を開始していましたが、仕様書が完成し及びフレームワーク(UI)が完成した段階で、これら電磁波を活用したテクノロジーによる脳、電子製品への妨害が劇的に激しくなり、スマートフォンアプリ開発が全く開発できなくなりました。そのため知識、経験が全て記憶から消えています。

また、テレビ視聴、行動、食事、風呂、睡眠(夢含む)、読書などのすべての生活の場面で集中できない状態が発生し続けております。この間も絶え間なくテレパシー装置の人工知能からと思える声が、私にヘイトスピートを浴びせたり、脳内に話しかけてくる 、または勝手に話している声が聞こえたりする脳内音声という現象に遭遇し、さらに、痺れたり、弾性波的脳の感覚と痛みを感じ続けています。考えていないのに言葉に合わせ彼らが用意したデータを脳内にテレパシー装置でデータ(シグナル)として強制的に送信してきます。場合によっては周りの 電子広告塔についたDSPを搭載した機器の周波数、デシベルを変更しトーンを聞かせたり、人間を使ってその方の発声の周波数やデシベルを変更したり、さらに聞こえる音や声と同時に何らかのシグナルが私にも送られてきては強制的に言葉に引きつけるよう(V2K)に聞かせるストーキング手口および思考妨害事象に遭遇しており、基本的に集中が不可能です。

この者達は、侵入しブラックライトでマークしゴミをあさったり、自宅に侵入し盗撮、PCにスパイウェアを導入したり、電磁波盗聴(ELINT)等を活用し、私の視聴する番組、電磁波盗聴、会話の盗聴、思考洗脳、思考操縦、思考盗聴等をしては、私が人生のラストチャンスであるという状況を把握し、マインドゲームでも説明した「メニュー」、「シナリオ」、「プログラム」などに基づき、
Electronic Warfare(電子戦対応システム)同等システム活動・場所特定、制御、操縦システムとして私と私の周りの時間、場所、機会(TPO)などに応じて、電磁波技術であるV2Kテクノロジー(合成テレパシー)、指向性エネルギー兵器音響兵器BCIテクノロジー(バイオフィードバック、ニューロフィードバック(EEG)、RNMCM)などによって生活を妨害する為の「コマンド」として実行し、それによる事象つまり「トリガー」として私に直面させ、負のスパイラルに陥れ続けています。

これは1950年位にFBIが開発し一般的にストーカー手口として普及している、誰もが引っかかってしまう心理手口であるカウンターインテリジェンスプログラム手口および統合失調症の症状ととても酷似しており、 これまでの事象を分析した結果、統合失調症、不慮の事故死などに陥れる工作であり、その陥れ工作をこの者達は遂行し続けています。その統合失調症に陥れる目的はその対処薬である統合失調症薬からもたらされる重大な健康被害(「脳神経身体機能が破壊される」(「思考フリーズ」「健康状態の悪化、神経伝達への影響、身体及び身体機能劣化」))をもたらす為であり、明らかに確信的殺人計画であり、暴力及び殺人事件にも相当する行為だと考えます。これに類似した事象が「マツダ自動車本社工場連続殺傷事件」です。



これら統合失調症に陥れる事、及び神経過敏(ナーバス)状態、感情操縦、思考操縦、嗜好操縦、生活妨害、人生妨害、人生計画破壊、殺傷および殺人計画を可能にするのが、V2Kテクノロジー指向性エネルギー兵器音響兵器BCIテクノロジー( RNMCM)などのテクノロジーであり、これらはシナリオ、プログラムを利用しては環境別にパラレルに事象を発生させるマインドゲームです。さらにこれらには、依頼者向けに「メニュー」があり、それらによって事象の「度合い(レベル)」が変わるようです。

マインドゲームを英語にしてインターネットで調べていただくと分かりますが、ヘイト(憎悪)ゲームになっています。

今振り返れば主犯の元外資M生命保険株式会社情報システム部外山忠司(車椅子)とフランス企業のアトスオリジン株式会社 ITアウトソースサービス社員(現社名ATOS株式会社)と反対勢力らのシナリオ通りに事が進んでいることに気づきます。それもカウンターインテリジェンスプログラムに類似した組織的ストーキング手口(集団ストーカー又の名をギャングストーキング)だけでなく、Electronic Warfare(電子戦対応システム)を駆使し、5W1Hに応じて臨機応変のシナリオによる妨害・暴力・挑発行為、つまり操縦されている事象に直面しています。

これに気づいたのは2013年6月東京に再就活へ行った後、何故かパワーハラスメントに合ったり、陥れられたりしてはかなり嫌な思いをした者、気に留めても仕方が無い者、つまり気にする必要のない者、記憶に留めるほど価値のない人、思い出すだけで時間が無駄になる要素の持った人間である外山忠司(車椅子)が就寝中に何故か夢で真っ白い空間に現れあれだけパワーハラスメントとストーカー行為で陥れられている事や離職後も付き纏い続けていると思われる事象が続く中でなぜか私がお辞儀をしたり、約1週間後に、ITアウトソースのアトス株式会社の者が真っ白い空間に現れ仲直りをしている(テレパシー装置による事象)さらに8月お盆辺りに窓を閉め切りエアコンをかけているのにも関わらず、なぜか蝉がいつもよりかなり大きな声で鳴き出しその音声にトーンが乗り「シネシネシネ・・・」(マイクロ波変調と音響兵器による事象)と聞こえてきました。この現象をとても不思議に思ってました。この現象に直面する前から、耳にするはずのない外山忠司の在職していた保険会社の名前を継続して頻繁に近所や至る所で耳にするようになりました。すると今度は夢に外山忠司の部署の現最高責任者のアバターらしき者が白い部屋に現れ、黄色い大きな目でかつ真っ黒な状態で現れ「さぁ、セカンドステージの始まりだ」とかなり似た声で発声、演出してきました。これらができるのが名前こそSFの世界に感じますが「テレパシー装置」などのマイクロ波テクノロジーであり、これはマイクロ波を頭蓋骨へ照射することにより発生する「フレイ効果(マイクロ波聴覚効果)」を活用したテクノロジーであり、有名なところでは米軍のMEDUSAがあり、近年日本の大手製品メーカー(東芝など)もこぞって開発し防衛省などへ納品しています。また、これは先に述べたマイクロ波経由で、どこにいても、高速走行中であってもピンポイントに照射し事象を発生させる事ができます。まさに映画「エナミー・オブ・アメリカ」の主人公状態です。


これまでの事象・経緯」「理論」論理的思考で見ていけば、ますます第三勢力、反対勢力、元外資M生命保険株式会社情報システム部旧日本系生命倒産組の外山忠司、アトスオリジン株式会社ITアウトソーシングサービス社員のカウンターインテリジェンス手口的マニュアルによる統合失調症陥れ工作、及びV2Kテクノロジーによるエレメント操縦(シナリオ、プログラミング、コマンド等による操縦)による「死亡事故誘発工作」等であることが見えてきます。この者らは強制的に統合失調症などに陥れ、脳神経身体機能を投薬により破壊できる事を知っているとこれまでの言動から言え、ハイテクを駆使しては映画やドラマのようなシナリオと共に統合失調症状態的事象を起こし、その事象を知識の限られた、またはこのような経験のない人、つまり一般常識を信じきり、常態化している事に気づけない人に話す事で、統合失調症と周りから思わせ、社内及び社会的地位の消失、周りから孤立することへ陥れようとしています。まさに「人間の心理」を突いた陥れ手口でありこれはカウンター社会現象とも言えます。

帰郷する以前に既に近隣宅小屋などに潜伏していたアトス株式会社ITアウトソース社員及び反対勢力からの第二ステージが始まっていたということもあり、この執拗さは半端ありません。つまり「私の脳神経身体機能を抗精神病薬で破壊し思考フリーズ及び健康状態を悪化させ生活の質を劣化させ失望させ、自殺に追い込む事や、さらに何らかの事件・事故、シナリオによって殺害すこと」を目標としていると考えます。以下の手口等も合わせ一読しあなたの対策の為に、是非参考にしてください。


余談:


米海軍は宇宙軍でもあります。Wikiなど参照してください。
フランスは観光立国でありながら全く反対の顔を持ち、傭兵国家、且つ航空宇宙産業は有名です。さらにフランス版エシュロン(フランシェロン)、ギアナ高地からロケットを打ち上げています。なお創価学会/創価大学も世界各地で打ち上げています。

続編リンク:

組織的ストーカー事例 - 2 


  • 2010〜 帰郷後近隣宅が協力する事例

組織的ストーカー事例 - 3 



  • 2012〜 近隣宅が協力継続し、さらに脳神経身体、PC、電気製品に発生する事例


予備知識:

簡単にV2K、BCI、DEW、TEMPEST、Electronic Warfareについて説明します。詳細は各リンクを参照してください。


  • V2Kテクノロジー
    • ヴイ・トゥ・ケイ・テクノロジーと読み、正式にはVoice to SkullまたはV2K、V2S等と表記される。
    • このテクノロジーは、地上、世界規模の人工衛星ネットワークのレーダーからの電磁波経由(RF波/Microwave)で人間の機能の全てを制御、操縦できます。つまり電磁波なので基本的に装置がなければ発見する事ができなく、思考、意識、行動(嗜好)、認知機能、感情等をサイレントサウンド技術で支配し、あなたを一時的であれロボットに(操縦)することができます。なぜか人の声が聞こえると言った事象や、脳内に声が聞こえるなど、「脳内音声」について報告される事が一番多く、また事・物を忘却させられたり、違う動作を無意識にさせられたりします。これは時としてターゲットだけでなく、周りの人、鳥や虫等の生物も巻き込み、さまざまな電磁波テクノロジーが複合的に使われ事象が発生するケースが徐々に増えてきます。実は、潜在的に支配しているテクノロジーなのです。またニューロコンピュータでシナリオ操縦、プログラム操縦により、コマンドとしても利用される場合があります。詳細はラベル「J01.1 V2Kテクノロジー」「J01.1 マインドゲーム概要」を参照ください。

  • 指向性エネルギー兵器
    • 英語ではDirect Energy Weapon(ダイレクト・エナジー・ウェポンと読む)またはDEW(ディ・イー・ダブリュー)と表記される。
    • このテクノロジーは、V2K同様レーダー経由からRF波やマイクロ波で激痛を与える事ができ、身体異常、殺傷、つまり暗殺する事が可能です。またニューロコンピュータでシナリオ操縦、プログラム操縦により、コマンドとして利用される場合があります。
  • BCIテクノロジー
    • 正式名称、ブレインコンピュータインターフェイスと呼ばれており、略称BCIと表記されます。
    • これはテレパシー装置などからレーダー経由で照射されるマイクロ波で人工ニューロフィードバックが可能であり、あなたの言動、思考、動作などを操縦できます。さらに合成テレパシー技術やRNMCMであなたの思考を派生させたりします。またニューロコンピュータでシナリオ操縦、プログラム操縦により、コマンドとして利用される場合があります。
  • 音響兵器
    • Ultra Sonic Weapon(ウルトラ・ソニック・ウェポン)または略称USWと表記される。DEWの一つでもある。
    • このテクノロジーは、周波数によって身体へ異常を発生させ、また暗殺する事が可能であると学術的に証明されている。またニューロコンピュータでシナリオ操縦、プログラム操縦により、コマンドとして利用される場合があります。
  • 電磁波盗聴:
    • TEMPESTと表記される。このテクノロジーは、一般的に言われているような画面だけが見えたり、タッピングした内容が盗聴できる。当然移動中のカーナビ、超小型デジタルカメラ、スマホ、ホーム家電コンソールなども含みます。
    • 電源やネットワーク、ブルートゥース、赤外線がない状態でもできると思われる事象に何度も直面しています。
  • Electronic Warfare
    • あなたの電気製品・電子制御装置の利用形態を主に電子、電気的諜報活動で把握し、上記に記載したV2K、BCI、TEMPEST等と合わせ把握し、分析し妨害するためのシステムであり、コマンドを発行するコントローラーでもあります。
    • 電子戦であるため、ITと電磁波テクノロジーが駆使されあなたの電子機器や電気製品に異常な動作や故障を発生させる事が出来ます。
    • PCやソフトが動作するためのマイクロコードが傍受されたり改竄されたり、HTTPSパケット盗聴しては改竄することも可能のようです。認証のみHTTPSにしているサイト認証後の被害は顕著です!ルーティングが変わっている可能性がある。
    • 電源オフでも電源供給装置があれば遠隔からマイクロ波でオンにしては超音波等で操作できます。
詳細:
序章:
2006年8月 

  • 転職後数日して倒産組の同僚(ユニシスチーム 黒ぶち眼鏡 大本)が、xxxx協会に登録しなければ行けないと言って、個人情報を申請書等でなくメモ紙に書かせられる。後日分かったが、他の同僚社員(外人)は書かされていない。ちなみに私はまったく業種に関連した資格を持っていない。これは外山の指示と想定する。後でわかったが、同僚政治によって彼の同僚の倒産組は辞めさせられている。
2006年8月 
  • 2回程ミーティングをアトスオリジン株式会社と開いたが、ITサービスマネジメントのレベル俗にいうSLAがかなり低く、窓口のマネージャの経験値がIT初心者レベルととても低いことを実感した。さらに輪をかけるかのように年齢こそ遥か上である物の、ホスト時代からの世襲を受け継ぎベンダーコントロールしかしらない同僚の外山忠司(車椅子)が話をしきり進行するため、本来のITサービスという観点からずれていることを目にする。
2006年8月 
  • 職務内容が面接の時と相違しなぜか外山忠司によって低いレベルに仕向けられた為、転職活動を即開始する。(上司も言いなりだった)
  • 誰もやりたがらない仕事が数十年も山積になっている事に直面した
2006年8月 
  • 入社後1週間後位から自宅侵入事件が頻発した。第一回目の統合失調症陥れが発生するまでに延べ30回以上侵入されたと思われる。
2006年8月 
  • 10日程して外山忠司の態度が変わり、パワーハラスメントが始まった。
    • どのようなパワーハラスメントを受けたかはラベルのパワーハラスメントから参照ください。深夜残業や仕事のボリュームだけでなくとにかく半端ありません。
2006年8月 
  • 昼休み外を歩いている私に、私の上司が、「転職活動しているんだって?」と突然言われた。同僚からも盗聴されているのではと言われる。
2006年10月 
  • 外山忠司のいる同グループ(倒産組)を巻き込んだモビングやパワハラが2年に渡り継続した。(そのグループは戦略的でなければ行けないのになぜか倒産組が90%占めていた。)
  • 多くのマネージャの前で外山忠司による詭弁からの罵倒が続く。アトスオリジンを決して社内で馬鹿にしていないのに「アトスオリジンを馬鹿にした」と言ってきたり、「君がコントロールできてない。」「アトスITサービスデリバリーマネージャを馬鹿にした」と言ってきた。馬鹿にしたのでなくて指摘をしたのみ。コントロールできないのでなくてベースコントラクトがすでに衰退していて、アトスオリジン株式会社の窓口のマネージメントのIT経験が無い事が問題であったのだが、論点が永遠にずれては、詭弁と罵倒が私に向けられる日々が続いた。
  • アトスへ指示した時に「適当に」と言った言葉を「いい加減」と取り違え、外山忠司がへりくつをこねては口論してきた。このアトスオリジン株式会社は依頼しても「このようにします」と言って来ない、どのようにして欲しいかを聞いてくる割には、結局契約に無いからと言ってくる、矛盾した会話の応酬が続いた。
2007年5月 
  • 新たに買ったレクサスに2日後に「傷なしのへこみ」が付いた
2007年6月 
  • 助手席を利用していないのに、なぜか鋭利な物で傷が付いていた
2007年10月 
  • 期日の迫った、複数でかつ、かなりヘビーな仕事を抱え深夜残業をしていると、同僚が「スキャナーの使い方を今教えてくれ」といきなり乱暴に言ってくる。彼とは全く親しい間柄でもないし、職務も違えば関係もない。それも彼が勘違いしたらしく、私が設置したから教えろと言ってくる。姉妹には彼の上司の倒産組に泣きつく始末。実は、外山忠司が設置した。このようなグレーゾンを作る外山忠司。本来であれば、アトス株式会社ITアウトソースサービス部隊へ依頼するべき仕事。また彼は身体障害者なので車通勤なので終電は気にせずに仕事ができる。私は終電までしか基本的には働けない男。
2007年10月 
  • 外山忠司在籍するITグループミーティングでの変わった主語なし会話、モビング活動が主に倒産組残存社員で発生する。誰かが首になるかのような動詞を用いた変わった会話が飛び交う
2007年9月 
  • アトスオリジン株式会社ITアウトソースサービスのマネジメント(L J)に「君は会社を辞めるだって」とミーティングに行く時にいきなり英語で話しかけられ、「何を言っているの」と言うと、「しまった」という顔をしていた。丁度外山忠司からの圧力が激しくなっていた時だった。
2009年5月 
  • 早朝出勤すると何か不審なことを言っている同僚。「赤い紙がなんとか・・・」それも丁度支払いをうっかりしていた自動車税の支払い用紙。
2009年7月 
  • ITセキュリティチームが不審なやり取りしていた。CIOが女性マネージャに話しかけ「あの人一人暮らしでしょ」と言っている事とその後不在となった。恐らく「電磁波盗聴」「ニューロフォン・V2Kによる思考盗聴・操縦」などされていたと推測する。
2009年7月 
  • 口の悪い同僚女性が聞こえるように誰かのうわさ話を業務中していた。彼女もきっと巻き込まれ組で出世できないだろう。
2009年7月 
  • 誰からの出世話が白紙になったかのように、とても残念がっていた同僚(とてもいい同僚でかつ仕事がとてもできる同僚だった)
2009年8月 V2Kシナリオ操縦のヒント1
  • 長期休暇直前に発生したとても奇妙な事(V2K操縦による出来事)<必読
  • 長期休暇の理由として外山忠司に虐げられ全く夏休み等を取得できなかった為、有給が腐る程あった。そして、この事象は、実は情報システム部外山忠司(車椅子)が第三勢力と計画的に行なったと後で気づく。これを取得してもまだ腐る程ある有給。それだけこの仕事のできない同僚、外山忠司に虐げられてきた。
事例 -1回目(2009年9月〜)

元M生命の外山忠司(車椅子、倒産した川崎財閥徴兵生命保険組)が指揮をとり、倒産組、側近、アトスオリジン株式会社社員(小須賀潤、林賢太郎、その他社員)を使い、終始付き纏い、電磁波攻撃などで、統合失調症状態に陥れた。

2009年9月15日 6:45 

  • 何時もの時間に自宅アパートメントを出ると表道を横切る見かけない人物を目にし様子が変に感じた。不審に思いタクシーを拾う為に国道へ向かう、すると再度その者が回り込み、前方から近づいてきては、にやついた。(黒ぶち眼鏡で身長175cm強の男)やり過ごし100m離れ、電柱から隠れ様子を見ていると、その後も私の方の様子を伺っていた。(探偵などの反対勢力)
2009年9月15日以降 
  • PCが動いたり、何か変わったソフトがインストールされていた、カバーも開けられた痕跡があった。前日をBIOS設定変更し「カーバーオープン時ビープ音」を施していたおかげで把握できた。当然設定時動作確認をしていたので間違いない。
2009年9月15日以降 
  • 靴が蹴飛ばされ散乱し、ベッドがたわんだり、本棚の本がなぜか動いている。(わざと靴をばらけておいていたのを、犯人が蹴飛ばしていた。写真あり)
  • 本来帰宅するとベッドのたわみは戻るがなぜか深夜戻ってくると大きくたわんでいた。つまり直前まで何者かが自宅に侵入しガタイの大きい者が腰掛けていたという事になる。
  • 本棚の本がなぜか隙間が空くかのように置かれていた。
    • 2013年9月以降、この電磁波による激痛などが始まってから、その本の正面写真が私の目の前に投影されてきた。
2009年9月15日以降 
  • 設定でオフにしたWi-FIがいつの間にか使用中状態になっていた。
2009年9月15日以降 
  • 盗撮されているのではないかと思い、念のためテレビのスピーカーに貼っていた紙が帰宅するとなぜか片側だけ無くなっていた。後日、アトスのデータセンターサービスのオペレーターもどきの林賢太郎(Facebook.com/kentaro.hayashi.714、ケンの部分が不明だがリンクに掲載されていた写真は間違いない!)が「紙を剝がした」口うるさい同僚女性が騒いでいた。
2009年9月20日以降 
  • 私がトイレから戻る時に丁度アトスの林賢太郎と安藤淳が歩いてくる。「やつはもうすぐ居なくなる」と言って、全く挨拶なしに素通りしていく。
2009年9月22日以降 
  • 不審なことが続く為に、念のため外出時録音機をまわす。1時間後に戻ってきて聞いてみると、丁度シュレッダーした紙を入れたポリ袋の数の分だけの音(マジックで書いている音)が周期的に入っていた。← 文字が見えなかったことからこれはブラックライト専用ペンと想定する)
  • 帰宅するとポリ袋が動いていたので、わざと動かした翌日、「せっかく整理していたのにまためちゃくちゃになっている」とアトスオリジン株式会社林賢太郎がぼやいていると口うるさい同僚女性が言っていた。
  • 同じ職務を行っている同僚の居場所を知らないアトス社員。
    • 不審に思い林賢太郎がオフィスにいるか確認すると、その同僚も外出していてどこにいるかわからないという。そもそも林賢太郎は内勤でまず外出する事はない。同じ職務を行っている同僚がどこに行ったかわからない事自体あり得ない。
2009年9月22日付近 
  • 同僚(外山忠司)が夜22:00位に顔黒塗りにして現れ、私の方を見てはにやついていた。顔は街頭でテカっていたことに本人が気づいていたか不明。明らかに本人だった。
2009年9月22日付近 
  • アトスオリジン株式会社社員が至る所で付き纏う(それも平日夜22時彼等自宅から50km離れているにも関わらず、私が移動した先や近隣宅で薄暗い中林賢太郎と安藤淳が現れる。気づけたのは声、顔、街頭からの光があったからである。必ず最低2名体勢でほのめかしている。車で移動した後、何故か手をつなぎ急ぎ足でついてきているといった感じでかつ私と同じ早歩きの3名の女性(155cm前後)が現れた。そこで「ついてくるな!」と言う。「ついて行かなければ私たちが潰される」と言ってきた。
  • 部長の部屋がなぜかアトス社員や見かけない人間の出入りで慌ただしくなり、何故か部長の部屋から特殊解錠装置で旅行バックのキーを解錠でもしているかの様な音が鳴り響いたが、しかし同僚は誰も気に留めていなかった。(V2Kによる脳内音声)
2009年9月22日付近 
  • ネットに何か流布されるかのような心理状態にさせられた。それも私を盗撮するかのように動作する者まで現れる。
  • 自宅で寝ていると外から「マスコミの皆さんこちらへどうぞ」と2tトラック的な音と共に大きな同僚の声(外山の手先、現職:トムソンロイター、160cm程度、黒ぶち眼鏡、ネチネチ系裏有り系)が路地から響く。聞こえ方がとても変だったが、しばらくして様子を見に行くも誰もいない。暫く音の聞こえ方が変わった。(V2Kによる脳内音声)
2009年9月30日付近 
  • 寝ていると階段を兵隊の様に行進して降りて行く音に目を覚ます。
  • 外部で電話し戻ってくると「何処に電話しました」と大きな声が聞こえた。(PRISM PROJECT ツール)
2009年9月30日以降 
  • 歩いて駅へ向かうと変わったことを仄めかす者が通り過ぎる「生きていられるだけで幸せです。」2回遭遇し私の家の方へ曲がって消えた。
2009年10月01日以降 
  • 夜なぜかパトカーの音が小さくずっと聞こえている。2ヶ月は続いた。
2009年9月30日付近 
  • 外山忠司が犯人である事を確信したため上司に探りを入れると、どうしてと逆に聞かれ、人事に話す様にと言われ、私は一度断った。
  • 部長に聞いてみると、「数千人にばらまかれるぞ!」と言われた!何故か自宅にあるPCを持ってきてくれと迄言われた。
2009年10月3日付近 
  • 再度相談し人事に相談すると、「疲れているようですね」と優しくいわれ、「事実確認をする」といわれ、そして有給は40日以上余っていたのにも関わらず「傷病で1週間休んで欲しい」その為には、病院からビタミン剤と診断書を入手してほしいと言われる。
  • この事件に巻き込まれて初めて気づいたが、これがすべて外山忠司が考えた罠だったである。彼は以後の会社の流れが分かっていたのだ。事前に統合失調症状態を作り出し、病院へ送り込み説明させる作戦、さらにそこでもV2Kによるマインド操縦を私や周りに対して行なう。
  • 人事からの回答はアトスオリジン株式会社社員と口裏をあわされていたようで、アリバイ工作がされていた。ITにも関わらず「レンタカーでサーバー等を運んでいた」と変わった事言う。まず一般的に外山忠司の性格や仕事の仕方では、比較的緻密な計画で行う。私の経験上あり得ない行動である。一般的に故障時保証が利かなくなるので行わない事だ。
  • 注目! 外山忠司の嫌がらせによる激務により有給が40日近くあったのにも関わらず、何故か人事からの指示で強制的に休暇取得させる為に、病院で「診断書を取得するよう」に言われ、病院へ行くとそこでも不審な人物がいた。さらに私の初診受付表のコピーを採取し医療事務スタッフが外部の者に受け渡していた、その後精神科の前に行くとしばらくしてかなり使い古した真黒な服を着た男が腹部に鞄を持ち、両手を入れては何かを操作しているようだった。そして診察中は隣から同僚の声を大きな声で言う女性の声が聞こえた。さらに、医者はやるきがないのか、「どうしましたか」、説明するとまともに話を聞かなく、さらに何故か診察中に目の前のマイクで連絡をしたりする。そして、まともな説明もせず(インフォームドコンセント無視)、私は問題なく眠れている事はきっちり説明していたが、何故か「よく眠れますよ、頭がすっきりしますよ」等と言われ、薬の処方を受ける。何故か飲まなくても良い薬をなぜか服用してしまう。(飲んでいるかを監視されているのではないかと言う心理がなぜか働いた。今になって気づくが、これがV2Kによるステルスでのマインド操縦)。医者の説明を信じてしまい、服用後、脳や身体への異変に気づき、薬が抗精神病薬であることに初めて気づいた時には遅く、脳神経身体機能が3日間でまともに働かなくなった。さらに急に薬を止めると様々な異常な症状に見回れた事を医者に話すと、精神科医が「貴方はまさに統合失調症です」「病識が足りません」「糖尿病と同じで、死ぬ迄飲まなければ行けません」等と言われた。(これが精神科医療の実体で金儲け主義)断薬を何度か繰り返すも失敗した。服用しながらも復職して仕事をするも服用前の思考レベルではなくなっていた。そして不規則な便通などと共に身体機能も劣化・低下している。
2009年10月10日以降 
  • 休暇を開始し、歩いていると、見かけない男がすれ違い様に変わったことを電話しながら話す「生きられるだけでも・・・」それも短期間になぜか2度も遭遇することになる。
  • 寝ていると押さえつけられたかのように体が全く動かない感覚に遭遇した。そのまま起きれず、目を開けられず寝続けた。(左耳の裏の頭部表面を触ると激痛が走る)
  • 深夜2:00、玄関の鍵を開ける音が聞こえると「やらなければ俺たちがやられる」という男2名の声と階段を駆け下りていく声と自動ドアの音が聞こえた。アトスオリジン株式会社林賢太郎の声だった。
2009年11月某日 
  • 外出しようとすると全く見慣れない住民と出くわす。30代後半の男が「やついるぞ!」と言い放ち重たいにもとを運び出そうとしていたのに引き込む。(鉄製の紺色と黒いメタル系の色の機械)2名
2010年7月〜
  • 次第に、視力がおかしくなったかのように信号等の光を見ると血走っている、食べても味覚がなく、臭覚も失われる不思議な現象に直面し、不安に陥っていった。
  • 薬を減らすと吐き気を催した。
2010年10月〜 
  • 身体機能と認知機能の劇的低下が続くため少しでも回復させたく、また傷病休暇で休む事でタイトリソースの職場環境なので、同僚には迷惑をかけられないため、死を覚悟して断薬する事を決意し離職。さらに金銭的な問題や、生活するやる気を維持できなく余儀なく帰郷に至る。(実は水面下でV2Kテクノロジーにより操縦が行われていた可能性がある

そして帰郷後すでに近隣宅小屋などに潜伏していたアトス株式会社社員及び反対勢力からの第二ステージが始まっていた。この執拗さは半端ありません。つまり「私につきまとい(植え付け)、いやがらせを継続的に行い(育み)、最終的には殺すこと(刈り取る)」を目標としているととれます。以下の必読リンクも一読されあなたの人生のリスク対策の参考にしてください。


うつ病、統合失調症、その他精神病の真相:
実は捏造された病気の定義、利権、電磁波による物理学的事象である。

主犯:
見かけた方は何らかの方法でご連絡ください。
  • 外山忠司 Tadashi Toyama@Linkedin(日本) (2009年当時)
    • 年齢:55歳(1959/1/20栃木県生)
    • 住所:世田谷区松蔭・若林・梅ヶ丘付近、または品川ナンバーエリア
    • 家族:妻(車椅子)、子供無し
    • 特長:はげたこ、細い目、車椅子(黒を基調としてタイヤ側面にオレンジと紫の中間色の蛍光色、ワインレッドのパイプ)
    • 勤務先:元外資M生命(倒産した日本系D生命保険)
    • SNS: Tadashi Toyama@Linkedin(日本, http://jp.linkedin.com/pub/tadashi-toyama/18/b6b/7a8)
    • 部署:情報システム部IT購買またはベンダー管理
      • 実質PM経験やフレームワーク思考が無い(初めてのPM経験が倒産したD生命保険会社時代から外資系生命保険会社での集団ストーカーPM)
    • 車:白ベンツ AMG コンプレッサー(=ステーションワゴン)、
      • ナンバー「品 335 む 5500」または「品 211」、MaxMastersカートレース後に必ず高速を180km近くで煽りながら走行をする男!動画あり!
      • 前を良く煽りブレーキを踏んでいる。
    • 趣味:車椅子テニス、カート(ハンドドライブカート、MaxMastersエントリー、赤い帽子)
    • 妻:車椅子、骨盤が問題と言いながら、小型バイクを坂道で押していた!
    • 性格:マインドゲームのエレメントにある要素全てが合致する人間(暴力的、自意識過剰、自尊心が強い、見え張り、自慢家、詭弁家、罵倒、偽善者、新参を馬鹿にするNo1信仰(ベンチャー企業を馬鹿にする))
  • 鈴木恵一(Keiichi Suzuki@linkedin.com(日本))
    • 住所:調布市八雲台付近戸建て3LDKタイプ(国領駅徒歩10分)
    • 過去勤務先:元外資M生命情報システム(外山の部下)
    • 現在勤務先:トムソンロイターマーケッツ(マニュライフ生命解雇)
    • 部署:IT関連部署
    • 年齢:30代
    • 身長:160cm前後、メガネ、紫系の服が多い(オシャレ系)、英語堪能、その他NG、資格馬鹿、口だけ男、精神病薬(統合失調症薬)による中枢神経への効能を知っている変わった人間、窃盗集団
  • Atos Origin株式会社ITアウトソースサービス社員(現社名:ATOS株式会社@西新宿)
    • 社員証:コーポレートカラーが青系なのでストラップも同系色
    • 就業場所:客先常駐なので基本的に西新宿のビルにはいないと思われる。
    • 関係:外山がいた会社にITサービスを提供していたフランスIT企業(低能低質で有名でITマネジメント全員迷惑していた)
    • 社員:ITサービスデリバリーマネージャ 小須賀潤 
    • 社員:林賢太郎(ハヤシケンタロウ、ケンの部分が不明) 
      • SNS: Kentaro Hayashi.714@facebook https://www.facebook.com/kentaro.hayashi.714(変更しているが犯人である為に訴える事が出来ない!)
      • 誕生日:1980/7/14
      • 住所:川崎市麻生区はるひ野〜栗平付近
      • 趣味:フットサル,、変わった犯罪者的テレビ番組視聴
      • 性格:仕事ができない、ピアス、人間性がない、かっこつけ、顧客目線でない人間
      • 仕事:ATOS ORIGIN 2009、オペレーター、LINUX
      • 学歴:ソフィア大学(大学出てもこの程度の能力無し 人間性が低い!)
    • 社員:Nomura, Makoto?
      • 細面の男、178cm、アトピー面、
      • 会話がたどたどしい。我が強い。言い訳がましい。周りが見えなくなるタイプ 
    • 社員:ルドヴィク・ジャファリー
      • SNS:Ludovic Jaffary@Linkedin(Japan) worked at ATOS ORIGIN around 2008. (現在 Volvo東京)
  • センチュリーリンクテクノロジーソリューションズ(日本センチュリーリンク株式会社)
  • その他ATOS社員と反対勢力 
    • Komatsu (NLP資格所持)、Hirayama, Teramoto, Ishii, Hirabayashi, Sugimoto, Yamamoto, Kameyama, Kaneyama, Kaneda, Kameda, Ishibashi
  • 裏組織(レイセオン、アカデミ、探偵、暴力団、生活弱者、在日系組織等)
同等技術企業と組織:
  • 米軍関連企業(レイセオン、シエラネバダコーポレーション)
  • 民間軍事会社(Academi=ブラックウォーター)
  • 米軍関連施設
  • 米軍(海軍、空軍)
  • 認識番号無しブラックヘリコプター(寄港したフランス海軍の可能性もある)

    必読リンク:
    • その他リンク:

    社会的行政的問題点:

    • パワーハラスメントを立証、対策マニュアルが公開されていない
      • 人事に行けば「疲れているのですね」になり、精神科を訪問させられて事態が悪化するので録音・写真がない限り、会社組織を介さないこと。会社はあなたを内部の「嫌がらせ」からは守ってくれません。会社は会社に問題がないと言いたいのであなたを病気扱いするのが流れになっています。なお、過去発生している裁判の判例を見ればわかります。産業医は普段何もせずとも簡単なアドバイスで高額な給料を受け取ることができる職務です。信用するのは言語道断です。
    • 精神的苦痛に対する法律、立証、対策マニュアルが公開されていない
    • 侵入された場合の対応できる法律、立証、対策マニュアルが公開されていない
    • 「付き纏い、仄めかし」が、ストーカー行為という認識がなく、法律がない
    • 精神病自体がDSM(米国精神医学ガイドライン)によって捏造された医学であることを殆ど知らない。
    • 心理学がいつの間にかビジネスにするために何者かが組織団体となり定義化された文章であるDSMを公開し精神医学となり、それを日本精神医学会や国も従い、雇用を生み様々なビジネス展開されている。
      • 実際には不必要な制度、ビジネスであり、国の財政を圧迫し続け、国を弱体化させていることに気付けない。増税など、悪循環を生み続けている。
      まさに組織的に構成されるストーカー、探偵、暴力団、宗教団体などの思う壺です。


    アドバイス:
    • 学校教育では「会社」とはどういう場所であり労基的に、どのような対応が行えるかを地域性だけでなく都会の事例を交え教え、さらに、論理的思考、理論思考についても教えて教えてほしい。これらを難しい言葉を述べても分からないのが普通であって、押し付けず、可視化する、反復学習する事を薦める。まずはフレームを教えブレイクダウンする事を進める。
    • このような変わった事、つきまとい、仄めかし、パワーハラスメントが発生する場合、電磁場、電磁波が強くなったり、何も盗まれていないのに侵入痕がある、車等に傷がつくなど一般的に言われているストーキング被害の事例が発生します。ペットも狙われます。そしてパワーハラスメントなどがある場合には速やかにPCMリニア録音機(スマホはだめ)を常時持ち歩き、異常な同僚の発言は録音するようにしましょう。当然自宅およびPCセキュリティは万全にし誰にもそのことを話さないようにしましょう。会社では信用している人が実は繋がっている可能性があります。
    • 必ず「言った言わなかった、誰か一緒に聞きましたか、誰か一緒に見ましたか」と言う矛盾した口論に発展します。詳細は、ラベル「対抗策」から参照して下さい。

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