2014年7月20日日曜日

J04.3 組織的ストーカー事例 - 2

2014/10/04 18:30 ver.0.9.0005
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信じる事ができない人はただの人。この分野に知識が無く、あなたが成長してきた環境が狭く、論理的思考、時間管理、理論等も、私より低い人です。

概要:

まだJ04.2 組織的ストーカー事例 - 1を読まれていない方は是非先に「J04.2 組織的ストーカー事例 - 1」を読まれてから、こちらをご覧いただくとより手口が分かります。

能力が特定職種の全ての観点に於いて成熟を迎えビジネスを展開しようとしていた時期、且つ昇進の話が浮上している時に、以前から「パワーハラスメント」を行ない私を巧妙に陥れ続け、さらに水面下で動いていた外山忠司の巧妙な陥れ計画により、ATOS ORIGIN株式会社小須賀潤、林賢太郎などの社員、及び反対勢力により「自宅・車侵入」、「ほのめかし」、「つきまとい」、「ガスライティング」、「コリジョンキャンペーン」などの心理操縦である「嫌がらせ」や、物理的な「カウンターインテリジェンスプログラム」手口を、社内、及び自宅周辺、車移動先で受けては、統合失調症の症状と同じ状態に陥れられ、巧みに人事に訪問させられるように仕向けられ、こういった場合の不審事象に対する人事の社内手順を巧みに利用し精神科に訪問させられ、事象があまりにも一般的でなく、統合失調症の事象と酷似していた為、医者が勘違いし、さらに医者が「頭がすっきりします」「良く眠れます」と言うだけで病気だとも具体的な副作用がどのような者があるか説明してこず、騙され処方を受けてしまい、1週間後に分かったが風邪薬のように服用停止すれば薬の影響が無くなると言う物ではなく、服用をすぐに停止するとさらに様々な異変が脳神経身体の事象として遭遇する事になる為に、薬をすぐに止める事が出来ず、統合失調症と言うレッテルを貼られてしまった。1週間もせずに薬の所為で脳機能が正常動作しなくなり、さらに手や足迄の末端である末しょう神経迄浸透する為に、認知機能、身体機能、生体サイクル、さらにこれまで周りに信用されていたレベルの能力が全く維持できないため、離職を決断し、帰郷し薬の副作用による体調異変の恐怖の中、インターネットで調べたりしては、徐々に薬を減らし断薬に踏み切った。徐々に服用を減らしある程度回復させる事ができる事を人事は知っていたが服用から数ヶ月も経過しても教えていただけなかった。後日仄めかしてきた。薬を減らす度に薬による様々な副作用が増幅しては不安に陥っていったが、復活するにはこれしか無いと慎重に実施した。当然医者にはこの状況は話さない。帰郷後、既に近隣宅に潜伏しては電磁波照射などの活動をしている外山忠司率いるATOS ORIGIN株式会社社員達と反対勢力、近隣住民達、私が外出すれば部屋、車内、敷地に侵入痕などが残っている。近隣宅には外山の生命保険会社名を使っては潜伏し、大きな声で私がいる部屋内部や、私の動作・状態が見えているかのように声を荒げて仄めかし、盗撮活動、盗聴活動、外出すれば不審な車が私の前に必ずと言って良い程現れ付き纏い活動、車を夜駐車する時に近隣宅からライトを私に照射するブライティングと言う手口(妨害、挑発)、さらには2000kmも離れたこんな田舎街の駅にATOS ORIGIN小須賀潤、町外れの鮮魚店駐車場に外山の上司が偶然を装い付き纏うとい、これらはカンターインテリジェンスプログラム手口を基に妨害行為を受け続けている。さらにはDLNA無線LANが急に使えなくなったり、テレビが急に映らなくなったり、電気製品への異常事態が発生し続け、なぜか聞こえないはずの外の音や1Fの音が比較的はっきり聞こえたりしては、変わった事象に遭遇し続けている。当初から電磁波ではないかと疑いを持っても、家族、医者、警察、電波管理局がそんな事は無いと言ってくる。さらに深刻度を増す両親不在時の近隣宅からの執拗な仄めかし、近隣宅の車の移動が急に増え、両親の家へ用事もないのに訪問してくる来訪者、さらに住宅街の狭い道で且つ交通量が少ない場所でクラクションを鳴らしては、誰かに合図をしているかの様な状態が続い始めた。当然ながら、不審な会話が聞こえ録音できたり、更に不審会話の録音を邪魔する為の電磁波照射に遭遇し、「会話を防御したよ」等と会話している声とノイズ音が録音されていた。明らかに近隣住民は潜伏場所だけでなく、在宅確認に協力したり、機材設置(一体型又はドック設置による)及び設置確認・操作、さらにはインターネット回線、無線LAN設置による透視活動に協力し続けている。これらは、J01.1 マインドゲーム概要」、「J03.3 組織的ストーカーの手口に記載したパターンと手口である。


能力が低くホスト時代からのベンダー管理経験で且つ契約書管理しか経験の無い倒産組の外山忠司、ITベンダーとは思えない知識と経験値のATOS ORIGIN ITサービス社員林賢太郎、小須賀潤など社員に一度統合失調症に陥れられ離職に追いやられても、未だ彼等によって組織的ストーカー行為が続く事自体、彼等は「真の精神異常者」である。また、この者達は精神薬(統合失調症薬等)が脳神経身体機能を麻痺、蝕み、破壊(2008 US発表)できる事を何らかの方法で事前に知って、犯行に及んだことは明白であり、これは明らかな「殺人計画」である。普通に考えれば「手順書・計画書」がある事が想定できる。


そして、以前から協力している近隣宅住民が私が不在していた某日、明らかに何者かに依頼されたかの様なタイミングでかつ詭弁からのクレームを両親に入れてきた事象を発端に、第二回目の強制的な統合失調症への陥れ工作が発動した。寝ていると、何故かいつもより木製階段を上がる時に発生する木のきしむ音が少ない、さらに静かにあがってきている事に不信感を抱いた。さらにその数日前には部屋への侵入警報音が煩く「心臓がドキッとさせられる」(BCI)と親に文句を言われ停止した数日後の出来事だった。すると寝ているといきなりドアが開き、全く知らない人間が4人も入ってきては無言でつかみかかってきた、命の危険が迫っているのに何故か正当防衛で立ち向かわない自分に疑問を持っていた。車で拉致されて病院の裏口から救急用の診察室へ向かわされては、嘘のように泣き出す母親、固執している父親、医者に事の成り行きを説明しても全く理解しない医者。事前に口裏を合わせていたようであった。私は再就職活動や、個人で知識を習得したりしてはアプリ開発のアイデアを熟成し開発に着手していたタイミングだけに大きな痛手を食らってしまった。数ヶ月後に調べてみると類似アプリがリリースされなんと1億円近い売り上げを上げていた。発想・構想が全く同じだった。


全て外山忠司、ATOS ORIGIN社員、反対勢力(探偵、暴力団)、近隣住民によって私はこの瞬間を迎える事になり、何も知らない地方裁判所、保健所等と接点のある「精神保険福祉法」という人間の思考・性格・尊厳を無視した法律によって私は簡単に強制収容され、また意味不明に劇薬である精神薬を強制的に服用させられ続けては更に脳神経身体機能が蝕まれていくことになった。強制収容先でも付き纏いが夜2:00位歩き回り、私に聞こえるように「出てきたら殺す!」と言い放ち数名で立ち去る足音。これが可能な理由としてちょうど住民向けの通路が何故か病院敷地中央にある)、当然医者に話せば統合失調症状態の「幻聴」に該当させられてしまう為話すことはできない。


強制収容から1ヶ月以内に退院話が浮上した直後、偶然にも父が車で交通事故に遭遇して骨折してしまった。話を聞くと「どうしてあそこに学生がいた」と言う不審な話。(遠隔から骨折させる事が出来るかもしれない)

あれだけの証拠を見せては弁護士に説明し文章を作成していただき収容取り消し申請をしたが、まったく動じない精神保健福祉法とは明らかにいい加減であると感じた。

尚、証拠は当ブログのような情報ではなく何が発生したかの履歴メモを弁護士に提示しました。

私は周りを使い3ヶ月後に無事退院でき、すぐに断薬を開始した。まだ冬は始まったばかりで、少なくとも断薬完了には6ヶ月を要し、6ヶ月後も体調は服用の前の状態には戻らない。


これら全て、元外資M生命保険情報システム部日本系生命倒産組の外山忠司が、反対勢力、アトスオリジン株式会社社員を使い、私の生活を電磁波テクノロジーで妨害・暴行・挑発し続けている事例であり、人生計画(老後含む)まで立案できないようにしています。私はこの者達に恨みを飼う覚えが全くありません。つまりこの者達の性格や趣味です。どのような人間がトリガーやエレメントになるかはJ01.3 マインドゲームのエレメントを参照してください。


これらは先にも記載しましたが、カウンターインテリジェンスプログラムに基づいた心理的工作によって統合失調症への陥れ工作であり、言い換えれば、カウンターインテリジェンスプログラムは、統合失調症への陥れの為の手口であり、精神薬で脳神経身体機能を麻痺・蝕み・破壊し、生活、人生計画を奪う事を目的としています。さらに、すべて潜在的にレーダーとテレパシー装置(MEDUSA@Wired掲載)からのマイクロ波照射によるV2Kテクノロジー、BCIテクノロジー、Electronic Warfare、音響兵器、指向性エネルギー兵器で事象を発生さられていたということが更なる論理的な分析によって判明しております。どうやら、私の場合、何層(目的別)かのシナリオがあるようである。

そして、断薬が完了し勉強もできる状態となっていた、2013年6月「ANA787」で東京に再就職活動へ行った直後からさらにストーリー仕立て、またはドラマ的な変わった事象に遭遇する事になった。私はこれらの事象をこれ迄の経験と知識を基に、電磁波テクノロジーで思考妨害されながらも、論理的思考、及び理論、時間管理、リスク管理等によって分析した。詳細はJ04.4 組織的ストーカー事例 - 3を参照ください。



前編・続編リンク:

組織的ストーカー事例 - 1 <ベンダーと同僚が協力する

組織的ストーカー事例 - 3 <近隣宅が協力し、身体や電気製品に異常を来すようになる。

予備知識:

簡単にV2K、BCI、DEW、TEMPEST、EMPについて説明する。



    • V2Kテクノロジー
      • ヴイ・トゥ・ケイ・テクノロジーと読み、正式にはVoice to SkullまたはV2K、V2S等と表記される。
      • このテクノロジーは、地上、世界規模の人工衛星ネットワークのレーダーからの電磁波経由(RF波/Microwave)で人間の機能の全てを制御、操縦できます。つまり電磁波なので基本的に装置がなければ発見する事ができなく、思考、意識、行動(嗜好)、認知機能、感情等をサイレントサウンド技術で支配し、あなたを一時的であれロボットに(操縦)することができます。なぜか人の声が聞こえると言った事象や、脳内に声が聞こえるなど、「脳内音声」について報告される事が一番多く、また事・物を忘却させられたり、違う動作を無意識にさせられたりします。これは時としてターゲットだけでなく、周りの人、鳥や虫等の生物も巻き込み、さまざまな電磁波テクノロジーが複合的に使われ事象が発生するケースが徐々に増えてきます。実は、潜在的に支配しているテクノロジーなのです。またニューロコンピュータでシナリオ操縦、プログラム操縦により、コマンドとしても利用される場合があります。詳細はラベル「J01.1 V2Kテクノロジー」「J01.1 マインドゲーム概要」を参照ください。
    • 指向性エネルギー兵器
      • 英語ではDirect Energy Weapon(ダイレクト・エナジー・ウェポンと読む)またはDEW(ディ・イー・ダブリュー)と表記される。
      • このテクノロジーは、V2K同様レーダー経由からRF波やマイクロ波で激痛を与える事ができ、身体異常、殺傷、つまり暗殺する事が可能です。またニューロコンピュータでシナリオ操縦、プログラム操縦により、コマンドとして利用される場合があります。
    • BCIテクノロジー
      • 正式名称、ブレインコンピュータインターフェイスと呼ばれており、略称BCIと表記されます。
      • これはテレパシー装置などからレーダー経由で照射されるマイクロ波で人工ニューロフィードバックが可能であり、あなたの言動、思考、動作などを操縦できます。さらに合成テレパシー技術やRNMCMであなたの思考を派生させたりします。またニューロコンピュータでシナリオ操縦、プログラム操縦により、コマンドとして利用される場合があります。
    • 音響兵器
      • Ultra Sonic Weapon(ウルトラ・ソニック・ウェポン)または略称USWと表記される。DEWの一つでもある。
      • このテクノロジーは、周波数によって身体へ異常を発生させ、また暗殺する事が可能であると学術的に証明されている。またニューロコンピュータでシナリオ操縦、プログラム操縦により、コマンドとして利用される場合があります。
    • 電磁波盗聴:
      • TEMPESTと表記される。このテクノロジーは、一般的に言われているような画面だけが見えたり、タッピングした内容が盗聴できる。当然移動中のカーナビ、超小型デジタルカメラ、スマホ、ホーム家電コンソールなども含みます。
      • 電源やネットワーク、ブルートゥース、赤外線がない状態でもできると思われる事象に何度も直面しています。
    • Electronic Warfare
      • あなたの電気製品・電子制御装置の利用形態を主に電子、電気的諜報活動で把握し、上記に記載したV2K、BCI、TEMPEST等と合わせ把握し、分析し妨害するためのシステムであり、コマンドを発行するコントローラーでもあります。
      • 電子戦であるため、ITと電磁波テクノロジーが駆使されあなたの電子機器や電気製品に異常な動作や故障を発生させる事が出来ます。
      • PCやソフトが動作するためのマイクロコードが傍受されたり改竄されたり、HTTPSパケット盗聴しては改竄することも可能のようです。認証のみHTTPSにしているサイト認証後の被害は顕著です!ルーティングが変わっている可能性がある。
      • 電源オフでも電源供給装置があれば遠隔からマイクロ波でオンにしては超音波等で操作できます。

    詳細:


    2010年10月〜 

    • 離職後、帰郷し断薬生活を開始すると、隣の家の小屋の窓ガラス越しにDELLの空き箱を見つける
    • 私が以前いた会社でITアウトソーシングを提供するアトスオリジン株式会社が提供していたPCメーカーである。そこの住民は元関西で働いた者でかつIT畑でない者なので買うのはとても珍しいし田舎ではDELLのPCのCMをしていない。

    • 周辺宅の住民が働いていた会社を辞めたり、さらに近隣宅が遠方からUターンしたり、無職のままでいるのに生活が出来ているものが見受けられる様になる。さらに周辺宅で見かけない身体障害者、及び精神障害者的な人をたびたび目撃する。長期にわたって断続的に見かけている。
    2010年10 月 
    • 地デジには当分しないといっていた父がなぜか急に地デジに切り替えると言い出した。
      • 頑固な 父がV2Kテクノロジーにより思考操縦されたのかもしれない。また地デジがマインドコントロールに利用されるという話、UHF電波にサブリミナル・キャリア・テクノロジーを載せ思考洗脳に使われている話がある)
    2011年3月11日 東日本大地震発生。

    • 私は死にものぐるいでの騙され処方を受けてしまった薬の断薬との戦いだったので地震発生当時のニュースは粗見ていないし見る気も全くなかった。しかし、何故か変な気持ちなに、憎悪が沸き上がってきた。
        • きっとこれが地デジ放送を使ったサブリミナル・キャリア・テクノロジーやマイクロ波経由によるV2Kテクノロジーによるマインド操縦だったのだろうと考える。

    • ニュースではまるでヒーローかのように放映され、汚染水対策するフランス企業、途中から変わった放送を見続けていた。結局漏水させたフランス企業。
    • この地震が一部では電磁波による物だと言われているが、私はこの電磁波による変わった事象にその後なんども直面する。そしてこのマイクロ波で気圧(全ての圧力)・電圧・水温、周波数などを操る事ができることを私は何度も目撃することになる。
    2011年5月〜 再就職活動開始


    • 断薬完了し再就活するも地震の影響もあってかなかなか見つからないため、暖めていたスマートフォンアプリのアイデアを整理し開発に着手する。その後もずっと付き纏いや、盗撮魔、近隣宅から奇声を耳にする。さらに盗撮カメラでも設置する為の場所を探している様な者に遭遇した。
    • 夜戻ってくると地元で駅では畑の方向から丸い光が私に向けられていた。そして自宅駐車場でも同様に同じ口径の光が不審宅車両後部内部から向けられたり、本来光の無いブロック塀デザインの隙間からライトが浴びせられた(I1)。素早く駐車すると、「はやーーい」(I1)と言う若い女性の声が近隣宅1F庭から聞こえた。さらには私が駐車して部屋に戻ろうとすると後ろから「撮れなかった、食事の時に撮ればいい」(I1->H1)などと身体障害者的なイントネーションかつ20代の男の不審な声が聞こえた。決しては私は振り向く事はしない。近所で見かけていたその男は見かけなくなった。つまり犯人の一味。
    • 夜、戻ってきたタイミングで不審宅からまずあり得ない光が浴びせられたり、不審宅が庭でLEDを炊いては見かけない者が作業を始めたり、ライトが私の部屋へ照射されたりしていた。I1
    • 不審宅でかつ健康な家庭の敷地に精神疾患者的みかけない者が歩き出すことが増え始めた。H2
    • 夏なのにカーテンで締め切った部屋のカーテンが揺れている部屋、明らかに拠点なので、ライトを照らすと「今の何?」(H1)と騒ぐ若い20代女性の声が聞こえた。近隣宅にはそのような若い女性は住んでいない。
    • 夜風呂に入っていると何者かが屋根の上をほふく前進している音、さらに「きつぃ〜」という男の声が聞こえ、さらに飛び降りる音などが聞こえていた。さらに何か豆粒の様な物が天井にあたる音が風呂に張っている時に聞こえたり、トタンの天井がきしむ音が聞こえた

    • 今は殆ど聞こえない。

    • 風呂に入っているとなぜか水道ポンプの無い家から水道ポンプが動いている音が聞こえる。
    • ナンバー「111」の車が私に遭遇し始める。搭乗者も不審な行動をする。
    2011年10月20日以降
      • ドコモのガラ空きの駐車場でわざと店舗及び他車と離し、店舗から見える場所に停めている私の車の後部駐車スペースに、後ろ付けでベタ付けする車(久留米 グレーインプレッサ(バックライトにLED的なものがちりばめられたタイプ)久留米 1493?)が私が到着して5分後に現れた。店舗に用があれば店舗に目の前に空いてあるスペースへ駐車すべきだがなぜかその車は後部ベタ付けする。不審に思い私は旧モデルをなにげに見だす。そしてその車から一人降りてきては旧モデルを見ている私の側にぴたっと張り付き携帯を探している。普通だと最新携帯を見るはずだが・・・。受付が終わり1時間程して施錠した車に戻ると、きっちり閉めていたキャリーバックのファスナーが半開きになって居る事に気づく、そしてPCを見るとフル充電のバッテリーが何故か20%へ消耗していた。そして自宅に戻り起動すると、メーカー名や製品名の表示もない状態のダイアログボックスが画面を覆い尽くし、「インストールしますか?」という画面がいきなり表示された。この事件をきっかけに、後日お金がもったいないがアンドロイドアプリのアイデアを防御するために、暗号化を決行する!
        • 予備知識:20分程度でPCのデータ(500GB)をUSB等差し込むだけでバックアップできるツールがある。今やSDカードに Wi-Fi機能がついているため、ネットワークへのデータ転送も可能な時代ではないかと思う。コンシューマー分野では現状SDは64GB(2013年現在)
      • あまりにも不審な事が多いのでわざと網を張る。遠出をしてはそこで連絡するが、私の目的はどれだけ不審な動きをする車が現れるかを見る為に行った。すると明らかに不審な行動をする車、それも私が駐車している前で、一時停車してはどこかへ携帯で電話しまた戻ってくる。まるでハエのようだった。そしてまずその時間帯には居ないであろう年齢の男達が住民が歩かないような場所を歩き出した。さらに、おそらく別件だと思うが、奇妙な事に女性が1時間置きに違う車に乗ってどこかへ消えては戻ってきたりした。
      • さらにまた網を張ると、途中外山忠司の会社と思える者が車を一時停車しどこかへ電話をかけているのを目撃する。目的地に到着するとその者が後から来たが、男があまり用がない場所へ私は立ち寄った。
      • なぜかこの1500kmも離れた場所で外山忠司が在職している会社の名前を頻繁に耳にする事象が頻発する。それによって会社が動いているかの様に仄めかされ続けた。

    • 封印された頭が復活したか確認する為に、自宅で、ITセキュリティの勉強で「Reflection Attack」の欄を音読していると、「あいつ何かやらかすのでは?」(H1*)という声を近くの家から聞こえた。(翌年、現れる「銀縁眼鏡の顔」にも似た声質だ。)
    2011年12月10日付近
    • 普段から不審な事(電磁波盗聴や盗聴事象など)が多いので念のため人気の無い河川敷で川の方向を向いて予約電話をする。そして、飛行機に搭乗する為、福岡空港(FKO)に行く、そして念のため、当日空港で最期に搭乗すると、ちょっと前から不審な動きをする人物2名が、私のスクリーニングにヒットする。先に入ってもなぜか搭乗口の中で待っていてなかなか入らない。そして私が通過する時にうなづく。そのうちの一人が私のすぐ側に座る。ANA 246 FKO-HND 30代前後 男(164cm、小太りリーゼント風髪型、色白)、(164cm ブツブツ吹き出物の顔、蛙目的な銀縁眼鏡)の男、アトスオリジンか、外資系データセンター職員か?
    • HNDの出口で不審な物がスマホを耳に当てて如何にも盗撮していますと言う奴がいた。人待ちしているのであれば、顔が見えるようにして携帯は反対側に持つと考える。また、人待ちするにはあり得ない場所だった。 
    • 到着したホテルに不審な女が隣の部屋に滞在し私が移動するたびになぜか移動していた!(152cm、若い女、黒いスーツ、中国語も喋っていた)
    • 夜WBSを見終わり、アプリ開発作業をしていると、外から缶ジュースを開ける音が2回聞こえ、「まだ起きているよ〜」(H1*)という男の声。
    2012年1月
    • 外山忠司の上司(頭頂部がハゲのカッパ状態の白髪男 60代後半、日本人、元ハートフォード出身の生保購買畑担当)がなんと約2000kmも離れたこのど田舎の鮮魚店の駐車場でかつ、人気が無い場所で荷物を整理している私の真後ろに停車しては、どこかへ携帯で連絡を始めた。5分後再度店で入り口へ移動するもすぐ前に停車しては電話で話しているようだった。さらに5分後移動を始め表の道を来た方向へつまり市街地へ戻っていった。
    • ATOS ORIGIN株式会社(アトスオリジン株式会社、現社名 アトス株式会社)の小須賀潤と狸面した同僚(頭が比較的平たい)が約2000kmも離れたこの田舎の駅の売店前の待合室に私が売店に丁度行った時に座っていた。すると狸面が「あいつ暗号化しているから、ぜったい怪しい!」とぼそっと言っていた。両名とも大きなサングラス、マスク、無精髭を生やしていたが、間抜けにも社員証(ATOS ORIGINの熱帯魚付きのIDとオレンジのストラップに社名)を首から下げていた
      • 翌年、車で帰宅した時に、水色のストラップをした不審な男を近隣宅で見かける事になる。5秒程見た後に自宅へ駐車すると、その場所に居づらくなったのか移動開始し私を避けるかのように端を歩いていた。(この年、アトスオリジン株式会社がアトス株式会社と社名変更し、コーポレートカラーを水色に変えた。)
    • 外資M生命保険情報システム部を首になり、その後トムソンロイターで働いている人間が2000km離れた私が住む場所でかつ私の到着を待つべく町役場の駐車場側の入り口に待ち伏せしては、私が来た時にじろじろ見ていた。そこは県外の人間には全く関係のない役場かつ地元駅からもかなり離れている場所である。不審に思い近づくと黒ぶち眼鏡の身長160cm前後は携帯を取り出しては顔を隠すように反対側を向いては、誰かへ連絡しているかのようだった。(ほのめかし、つきまとい、)
    2012年2月深夜2時頃
    • 寝ていると、なぜか脳内の海馬付近に「ジリジリ・・・・・・」と電気が照射されているかのようなしびれと痛みが走り続けている事に気づき目を覚ますと、自宅前の道をダッシュで逃げ去る車の音が聞こえた。さすがに両親が夜見回る事についてとても口煩いので見には行かなかった。
    2012年3月

    • 「マニュLANへ流そう!」と男何名かの声が車が一時停止しエンジン音とともに聞こえる。これはアトスオリジン株式会社ITアウトソース、その会社のネットワークを利用する者の専門用語である。「山本〜!」「先輩!」
    2012年4月 

    • 「社保を解約する為に連絡しろ」と執拗に煩い父、以前先方からは「入金が無かった場合は、自動解約になる」と言われていたことを何度説明しても全く話を聞こうとしない父
    • 仕方ないので念のため連絡すると、先方の女性が「えっ、よく就職で来ましたね〜」と驚いていた。しかし私は再就職とは一切話していない。
    2012年4月15日以降

    • 東京へ行く前から何となく不穏をすぐに察知する。到着して人待ちしていると「盗撮すると賞金がもらえる」等の会話。
    • 睡眠中も何故か外が騒々しく、誰かの名前を呼んでいる声、ノイズが聞こえ何度も起こされ翌日睡眠不足に陥る。
    • スターバックスへ行くと、私のことを話しているかのように、「あの人気づいていないのかな?」と心配しているかのように話している会話が聞こえ、さらに不審な動きをする人を目撃する。その為遠回りのルートで歩いてみる事にしたらすると何故か行く先々で変わった会話をしている者に出くわしたり、ついてくる者や車も現れた。後でわかったが、これがギャングストーキングの手口である「コリジョンキャンペーン」という物であった。(この時も外山忠司の会社のNo.2が何か言っているなどという会話を耳にするが、実はこれは外山忠司の事であり、外山忠司とアトスの心理工作)
    • 喫茶店では起太りなのか小太りなのかペンギンに似た女(つまり黒服に小太り)にスマートフォンをおなかの位置に持ち私の方を向けては盗撮されているかのような状態になったりたり、不良債権の話らしき会話を大きな声でしている30代の男、不審な男がさらに2名張り付き、手書きで一生懸命にノートに何かを書いている細面の男、「貧しい家庭で育った者が・・・」という会話とその者が携帯で会話している際に「こんな内容でよろしかったでしょうか?」と言っている会話を耳にした。
    • 不審な動きをしていたので、近づくとスマホを向けられ、タクシーで逃げて行く若い男(30前後,169cm前後)などコリジョンだらけでした。この逃げた若者と似た男が後日地元駅に現れ、何かを設置する為に見渡せる場所を探しているかのようだった。
    • 再度スターバックスへ行く手前、「そろそろ疲れてきて歩くペースが落ちてきたようです」と会話をしている男が私と反対の歩道を歩いていた。スターバックスへ到着すると、休憩から戻ってきたと思える店員が騒ぎ、カウンターに居るバリスタに話、するとカウンターのバリスタがそこそこと指を私の方へ指す、さらにどこかへメールで連絡するかのように動作するバリスタ。その店の客が増えだし私の直ぐ側に腰掛けた女性がなぜかバッグを私の近くのテーブルの上に置く。全く不可解な現象。
    • 東京から帰る時にホームで殺気を感じたので1本ずらしたが、予想通り私の動きにあわせ1本ずらす搭乗客、がら空きの新幹線自由席車両で黒い質素な服を着たカンボジア系の男(165cm)がなぜか斜めに座り私の座席に脚を向け、何度も断続的に私の座席を蹴り上げる。(計20回以上)行儀が悪い人だなと思っていたが・・・。なぜか、乗務員が来る直前にタイミングよく姿を消す。(@新横浜下車)その後、3列位前の2名の男が私が見ていないのに、彼等に聞こえる様にも、何も言っていないのに、こちらを一瞬見ては「あんなやつこわくないも〜ん!」(@新大阪下車)と言い放つ良い歳した60代前後の男、隣の男が折りたたみ携帯を耳にして「態度が悪いのでお願いします」「博多駅のホームで刺されるぞ、インター口で刺されるぞ」(京都駅下車)と言い放つ。携帯を耳に当て、「何号車の5列目にいます」という不審な会話をする男。それも自動ドアの前を行ったり来たりして話を聞かせている30代後半の男(広島下車)さらに広域指定暴力団の山口組(紋章で確認)が変な会話をしていた。(全然怖くなかった 意味が不明だった)
    2012年5月以降

    • 不審な事が多いので部屋を暗くして物音に耳を澄ませていると、2人の男が会話している声が裏の家付近から聞こえては、「明日は火の海血の海」、「胸ポケットには電池が2つ」という会話が聞こえた。さらにその者達に声を掛けるかのように「あんたたちもたべんね〜」と声をかける近隣住民の声
    • 近隣宅のおばさんの家の前へディーゼル車から下りてきた若い男が話していた。その際にどこかで聞いた声のような声質で「無言で」、おばさんが「あなたもMさん」などのやり取り。翌日またその若者が訪問してきては、おばさんが「裏だったいいけど、表はね〜」、「お金受け取りましたよね」などとなんらかの用事の場所を決める為の話をしている会話が聞こえた。
    • 不審宅側で録音すると、室内なのに風きり音が入ったりしていた。すると外で男が「妨害しておいた」と会話している声が聞こえたりした。

    • おそらくこれが指向性のマイクロ波であると想定できる。

    • 薄暗くなり、不審宅から「林さん 何か怪しいのある?」という会話が聞こえた。近隣宅に林という者はいない。アトスの林なら仕事ができないスパイ者が大好きな窃盗者を知っている。
    • 日中不審宅から「くさっ!」と言い放つ男の声、そして窓をあける音、しばらくして「ケイ(男)ちゃんいいよ」と弱々しく呼びかけていた。不審宅からよく「ケイちゃん食事」と呼ぶ声が聞こえていた。
    • 夕方「教えてやらなくていいの?」と心配するおばさんIに対して、「友達でないないからいい」と大きな声で話しているおばさんA
    • 近隣宅のおばさんの声とともに「アトスの野村です」と名刺交換しているかのような声が聞こえた。
    • 近隣宅から聞き慣れない男女の声、そして男が「穴開けた」と言っていた。

    • これがインターゲイトなのか海馬への電磁波照射の事象の事なのか不明

    • 19:00過ぎ帰宅すると行き止まりの住宅道の奥で水色のストラップをつけた人物が車待ちをするかの様に座り込んでいた。5秒程確認して私が駐車した後に私の遠ざかるかのように前を通り、見られていることが気まずいのか何故か表の道へ歩いて行く。すると水色のストラップをつけいかにも企業に属していますといった感じだった。文字は殆ど見えなかったのでおそらく白地の文字ではないかと推測する。アトスオリジンがアトスとなりコーポレートカラーは水色になっている。
    • 不審宅Aに長期駐車する息子らしき車、そしてその息子に話しかけたと思える事象「車があるからいるのでは?」と応答する不審宅の息子の声。
    • 部屋の中が見えているかの様な不審な会話が周りから聞こえだす。それもまだ開墾していないマック。近隣には若い女性は居ないのに、なぜか20代の女性の声で「マックを持っている、iMacを持っている」と地元の方言で言っていた。
    • 電池は問題ないのになぜか電波時計が狂ったりした
    • めざましがなると光放ち、押下すると消えるが、押下した直後目覚ましは停止し、外からは55歳前後の声で「あれは違う」などの聞き慣れない男とおばさんAとやり取りする会話が聞こえた。
    • 盗撮またはスキャンされているのは気づいているので、テレビにわざと懐中電灯を向け、点灯させると、「あれ!点灯機やろう!」という声が聞こえた。盗撮カメラが間違いなくテレビに付いているか、周りから電磁波でスキャンされ再現されている。
    • 住民宅からモビング活動を行っている。そして尾行してくるのが分かっているので張込んでいるとまんまと罠にはまるど素人達、警察を呼ぶと逃げて行く車達。
    • 勉強終えて深夜2時に寝る時にわざとサングラスをつけて寝ていると、「めがねつけてねている!」と地元方言をいう80歳前後の老婆の声(可能性:顔横にある地デジテレビに一円玉以下サイズの1位理系程度の無線盗撮カメラ、V2Kによる思考アップロード、テレパシー装置による思考盗聴、五感情報感知装置のいずれか)
    • 朝6時位からなぜか複数の者が歩く音と声、そして外からトヨタ車系イグニッションとともに60代前後男の声で「ま〜だ寝ている」という声が聞こえ続けた。近隣宅でない模様。
    • 部屋のレイアウトを替え、不審宅からベッドを離し設置した。すると寝ている時に不審宅から30代前後男2名の声で「ますますあっちに行っている」という声が聞こえた。(DSSSやサーモでスキャンされている)
    • 夜遅かったので10時位迄寝ていると、不審宅から「Aさん宅向いて寝ている」等という会話が聞こえた。丁度Aさん宅向いて寝ていた。
    • 電話がどこがでなると、「あれはAさん宅の電話」とH1付近で会話している声が聞こえたりした。(近隣宅が全てスキャンされている。後日住民Aが最近寝れないと大きな声で近隣住民と話していた。)
    • ガイガーカウンターの異常な動作、閾値を設定すると遊ぶかのように針が振れ、周辺宅から不審な声が聞こえるとともに、閾値を超え、音が鳴り響くことに遭遇。これは明らかに強いマイクロ波が照射されているためと言える。
    • ガイガーの電池を買いにいくため自宅の鍵を二重にする。そして到着して入り口に向かうと急ぐように2名現れ、客2名のうち女性が「鍵を二重にしていたらしい」と男に話していた。つまらない会話をしていた客。
    • 布団をかぶったままわざと昼寝し目が覚めたのでわざと片目だけ空けると「片目だけ空いている」そしてわざと寝ると「え〜また寝るの〜」と地元の方言で20代の若い女性の声が聞こえた。
    • 車の出入りが増える。クラクションをわざと鳴らす車が増え、さらに近隣宅に車の往来が増える。
    • なぜか軽自動車のセキュリティの警告音が頻繁になりだす。まるでセキュリティシステムの解除を確認しているかのように聞こえた。

    • ドライブシークというサイトで解除され侵入されている事例がある。

    • 夏、連日夕方になるとなぜか住民が集まっているかのような声や歩く音が聞こえては、名前を言っている住民Kの声が聞こえたりしていた。
    • 近隣宅から、砂利の音ともに不審な会話が聞こえた。「これはなに」「何か悪い事をしたの」「おじゃましました」(H2)と、どこからか下りてきたような音など、どこかで聞いた事があるような声。近隣宅で砂利がある民家は限られている。
    • 覗かれているように思える会話が聞こえるので様々な方法で塞ぐと、「まだ見えているよ〜」(H2)と不審宅から子供の声が聞こえた。
    • 塞いだ当日、50代前後の男女が不審宅から騒いでいる「1カメ、2カメは大丈夫か?」(I1)
    • WBSを見ながら、スマートフォンの電源を久しぶりにオンにすると外の不審宅敷地付近から若い20代の男の声で「おーーー」(I1)という声が聞こえた。この辺には若い男はいない。
    • 不審な会話が裏の自宅駐車場から聞こえる様になる、例えば深夜寝る前の2:00辺りに自宅内部からわざと懐中電灯で不審宅の駐車場を照らすと「その駐車場のナイロン製のカーテンが風もないのにサッーと空き逃げ去るような音」(A1)が聞こえたり、さらに深夜人が歩く音が聞こえる。そう言う事もある為、帰宅し22時位に見回りに行きその場所に誰もいない事を確認すると、2日後にその住民が両親にクレームを入れる「夜いきなり突っ立っていてびっくりした!怖かった」(A1)と言ってきたと父が話してきた。説明しても一向に話を聞かない。その時誰もいなかった。(親の不安と不信感を仰ぐ作戦)

    • 2014年3月に同様の手口で、私がいない時に母に、「息子さんが親戚を盗撮した」(I1)とクレームを入れてきた。(私に言えば名誉毀損で訴えられるため、巧妙に両親へクレーム、再度、親の不安、不信感を仰ぐ作戦。両親は世間体を気にしたり、今まで第三勢力が起こした内容を信じてしまい、全く聞き入れない。)

    • 不審宅から、「マッキントッシュもっている!」(H1)と50代前後の女性の声。丁度私がマックを使っている時だったが、この言葉がとても古い言い方だ。通常マックという。
    • 19:00、戻ってくるとなぜかオフにしていた防犯スイッチからドアを開けた瞬間にけたたましい音が鳴り響いた。その後不審宅から「お役に立てなくて申し訳ありませんでした」(H1)と50代前後の女性の声が聞こえた。
    • 寝ているとなぜか計られたかのように丁度腰から下が痺れるように痛く目が覚めた。
    如何に上記事象から、ハイテクが使える事に浮かれた、自己顕示欲が強い、素人集団、且つ暴力、挑発、妨害が好きで、人の不幸を楽しむ精神異常な人間が、私に付き纏っていると思えます。


    2度目 2012年9月(実は離職後帰郷してから、彼らは近隣宅に潜伏し既に始まっていた)


    私が離職しても、元外資M生命株式会社情報システム部外山忠司(車椅子)が指揮し、第三勢力(暴力団(免許を持った探偵、広域指定暴力団、その他団体)、ちんぴら、宗教団体)、アトスオリジン株式会社社員(小須賀潤、林賢太郎、平山、寺本、石井、平林、杉本、山本、亀山(金山?)、石橋、野村、その他社員(現社名 アトス株式会社))、生活弱者(身体・精神障害者、生活保護者など)等を使い、付き纏い、ほのめかし、さらには近隣宅などに潜伏し、深夜、車に侵入したり、何者かを敷地をうろつかせたり、日中両親が居ない時に、ほのめかし、奇声をあげたり、さらにはRF波やマイクロ波などで脳内音声で臨場感を持たせた音声による、仄めかし等を継続的に行い続けた結果、私が偵察行動に出る為、知識と経験と環境から養った予測機能が狭い為に私を不審に思い、勘違いした親が寝ている私を4人の体格の良い男達が私を縛り付け連れだし、レンタカーで私を拉致した。ナンバーを警察へ通報したが効果はなかった。

    それまでのアプリ開発および就活むなしく、強制服用で薬からまたすぐに脱出できない状態となり、再度薬で脳神経身体機能が蝕まれていくことになり、人生においてさらなる致命傷を負ってしまいました。なぜならば、薬の断薬と、ある程度の回復には半年は要します。薬で蝕まれた部位はほとんど戻りません。無理に人材紹介会社には、仕事を紹介してほしいとお願いしておきながら、紹介を受け付けられなくなってしまった状態はかなり不利な状態となってしまいました。つまり就活・生活・人生を妨害する為に徹底的にこの「ストーカー(付け回し)」事案が発生している事は間違いないと考えます。何とか、正当性を証明する為に法テラスを利用し、弁護士を送ってもらい証拠を一部見せ弁護士も不審な事だと思いましたが、精神衛生福祉法には勝てませんでした。これはある意味人生を葬る為の間違った法律で、且つ健常者を薬物実験に使う為の法律にも利用されると言っても過言ではありません。そして、国の機関である厚生労働省は自ら国の財源を脅かしています。


    2012年10月 院長から退院話が浮上した直後に「父が交通事故に遭遇し運転できない状態となった」との知らせを耳にした。後で父にその時の事象を聞いてみると、「なぜあんなところに人が居たのか不思議」と言っていた。気を取られてしまったのだろう。つまりV2Kテクノロジーによる、
    シナリオ操縦による、トリーガー創出によるタイミング操縦の可能性がある。この事象について院長もかなり驚いていた。
    2012年10月 院内を散策しようとすると見知らぬ者が受付にいた。MRではなさそうだ。そして、その後その者は一度も現れていない。徐々に眠れなくなってきた。
    2012年11月 深夜2:00「出てきたら殺すぞ!」(A1に車を駐車しA1が不在の時に私の家のすぐ側の壁で工事をしていた時の男の声、さらに父に下水道等の位置を聞いてきた男の声と全く同じ。)という不審な会話と複数名が病院側を歩いて行く音が聞こえた。さすがに無視する。言えば幻聴だと思われるのが落ち。
    2012年11月 開発していると「誰が使うの?あんなの使う?」という若い男の声で不審な会話が聞こえた。さすがに無視する。言えば幻聴だと思われるのが落ち。
    2012年11月 なぜか深夜徘徊する入院者、そしてそれに気づく私
    2012年12月 一時退院し、20:00過ぎに自宅に戻る。不審な事が多いのでサングラスをつけていると、近隣宅にさしかかった時に「めがねしている」(H1)という誰かに話している若い女の声が聞こえた。当然、無視した。言えば幻聴だと思われるのが落ち。
    2012年12月 そしてこの寒い冬の時期に退院することになった。

    3ヶ月のスピード退院だったが、私はこの間認知機能が劇的に低下し、健康を損なってしまい、スマートフォンアプリの開発を継続してできなくなり、大きな機会損失・人生損失を被ってしまった。スマホのアイデアを調べてみると私の発案から、数ヶ月後にリリースされ、そのアプリが約1億円の売り上げを上げていた。


    これは様々な方向から、つまり、私や私の周りに、「カウンターインテリジェンスプログラム」を真似たストーカー手口と、ハイテクの「V2Kテクノロジー」により事象を発生させ、さらにそのテクノロジーにより私と私の「マインド」を操縦(「植え付け」、「育み」、「刈り取る」)し、端から見れば私に変わった行動をしているように見える為、両親や同僚を安易に洗脳することができます。さらにだめ押し的に「V2Kテクノロジー」で感情・思考操縦し、強制拉致させた例であると言っても過言ではありません。


    そして、今回の事から、残念ながら父は論理思考ではなく、彼が生きてきた環境から得た知識と経験でしか物事を計ろうとしない、一般的に認められた権威ある方を信じるタイプつまり縦割り社会的発想の人間、つまり古くからの日本人タイプであるということを再認識しました。実はこのようなタイプは簡単にマインド操縦されてしまいます。


    こんな状況でも私は何一つ復讐の狼煙を上げていないと言うのに、「V2Kテクノロジー」で潜在意識を操縦し、テレビを見る度に悪役などの顔に外山忠司などを見立てさせ、憎悪を膨らます為に「V2Kテクノロジー」や地デジの番組放送を使った「SSSS」で洗脳し続け、未だに攻撃を仕掛けている事自体、正気の沙汰ではありません。明らかに凶器に満ちた集団であると考えます。これはマインドゲームにも記載しましたが、恐怖や憎悪を「植え付け」、付き纏う事で「育み」、「刈り取る」為に行われていると考えられます。

    私が職場以外で彼らについて発した「彼らが全く仕事ができない者」という言葉を彼らが盗聴し彼ら自身が間違った方向へ憎悪を膨らまし暴走し続けています。それらは、外山忠司(車椅子)、アトスオリジン株式会社ITアウトソーシングサービス社員、第三勢力などが行っている事例であり、常軌を逸した妄想型精神分裂的な性格の持ち主によって構成され、明らかに他の猟奇的殺人事件を起こした真犯人が裏にいると考えます。

    このような事をされれば人間誰だって人格が変わってくるのが普通だと思いますが、なんとか絶えています。しかしこうも考える事ができます。

    例えば、NECがマインドゲームマシン(「V2Kテクノロジー」)として「ゲーム」というシステムの開発をあまりにも危険という理由から2008年に中止した事例があります。そして翌年の2009年マツダ自動車宇品工場殺傷事件がありました。このことから、閾値に伴い(暴力・挑発を受けた事による怒り度合い)、「V2Kテクノロジー」による感情操縦が行われている事は否めません。
    余談、バックデイトという言葉を知っていますか?

    次の組織的ストーキングヒストリー 3では、激しさを増した「V2Kテクノロジー」、「DEWテクノロジー」、「USWテクノロジー」などによる事象について記載しております。この後もまだまだ続く執拗な電磁波テクノロジーによる暴力・殺傷、拷問、妨害工作および私と、周りの人間操縦による「デフレスパイラルへの陥れ工作」。まさに暴力・殺害計画であり、まるでワームホールのない、ブラックホールのようです。


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    その他リンク:

    物理トークンと2要素プリブート認証による暗号化はマイクロ波によるPC起動後の電磁波盗聴対策にも有効のはずだが、TEMPESTはマイクロコードを盗聴するため、毎回物理トークンとの連携およびトークン破棄によりセキュリティートークンが変わらない限り破られてしまうかもしれない。 

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