2014年9月16日火曜日

J04.6 V2Kプログラム操縦:某喫茶店の客の行動と店員の対応

事象:

先日、50席ある喫茶店に行き、私しかいない喫茶店のいつもの席に腰掛けてはランチを食べ終え、PCを操作し始めると後から来た2名の老女が、私の席からほど近いカウンターテーブル席に座った。カウンターテーブル席の下は電源ケーブルソケットがあり私が利用している場所だ。数分後連れが現れたらしく、大きな声で連れの名前を呼び、2名の老人が現れ更にカウンター席に座ろうとする。1人は丁度ケーブルがあることをしっていてケーブルを避けるように椅子を動かし、もう1人は数分後に現れては断線するかもしれないのに不注意のもケーブルを踏んで話していた。あの靴だと感覚で分かるはずだが・・・。

前提条件:
  • 電源ネットワークは利用可能で許可取得済み

制約条件:

  • 私が座っている席からのみLANケーブル、電源ケーブルがソケットに届く
  • 無線が使えない状態
  • カウンター席ではPCには狭すぎて利用できない

そのため店員が私に「ケーブルを外してほしい」と言ってくる。合成テレパシーで思考言動妨害されていた為に、うまくは議論できず、「私が先にきて使っているのです、今データ通信が使えなないからネットワークを使うにはLANを使わざるを得ないのです」と説明したが、聞き入れてもらえなかった。

なぜ、人が先に利用している場所にわざわざ来ては占拠するのか、目の前に着席したり、他に場所が無いのに、あきらかに論理的思考に欠けた人間をV2Kによってさらに仕向けてきた。私が利用してから数ヶ月後から、あの客は月に1度以下現れている。



私なりに一般的に考えて以下の順番で着席や使用が優先されると考える。

着席優先権:

  • 予約客が優先
  • 先に来ている客や先に使っている客が優先
  • 基本概念
基本概念:
  • 基本的にどの客も平等(常連等関係ない)
  • 直ぐ側に大勢で座り大きな声で会話する事は厳禁
  • 着席の自由
  • ヘッドフォンを使っている客は聞こえていない音に気を配る。
しかしながら、彼は基本概念である3番を最優先に考えたと推測する。更に彼には以下の考えがあると推測する。例外事項とその根底にある着席優先権補足。

例外事項:

  • 誰かがそのケーブルがある場所に来たらケーブルを外す

着席優先権補足:
  • カウンターからの眺めを売りにしている
  • 人数の多い客を優先する。

このちょっとした考えの食い違いだけで、なぜかずっと苛ついて声が震えている店員。これが議論が出来ない論理的思考に欠ける人の典型です。またこれら全てはV2Kによる物と思われる。

本来であれば、この客が無神経である。例えば、一言「場所を使いたいのでお願いします。」、または「優先度」を変える場合は、店員の方だけに任せずに一言声を私に声をかけるのが「心理」であると考える。これはマインドゲームでのトリガーであり、「トラブルメーカー」である。この様な人はエレメントになり操縦されやすい人のパターンである。つまりトラブルを自ら引き起こす人間である。

さらに失礼な事に店員とのやり取りの中で横やりの詭弁「勝手に使っている。」等と言ってきた。お人好しは引いてしまう一例だが論理的思考で打ち負かしたかったが、V2Kで妨害されてうまく話せなかった。

私は思う、特にこの街の方は閉鎖的で、自己中心派が多い(せっかち、のんびり)、妬み、憎悪、思い込み(流される)が多い。どうかしている、この街の住民の注意散漫さと論理的思考の無さに人間が如何に猿か、また非効率さが目に見える。まさに私にとって「矛盾の世界」である。


また、これは私がこういった事象を記録する為にV2Kで引き起こし、記述した言葉にデータを埋め込む為つまり自然言語データベースに登録する為に発生させていると考える。

しかしながら、記録しているのは私でなくストーカーが用意したシナリオ、プログラムによる物であり洗脳である。


参考:

  • 別の喫茶店では店員の方はとても良くいつまでも電源を使って良いですよと好意的に言っていただける。 
  • 別の喫茶店では店員の方はとても良く相談すれば使わさせてくれる。しかし、常連客が周りの事を考えず大きな声で話している。

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